「たこ焼きにキャベツって入れますか?」
先日、近所の友人たちとコロナ禍だったのでなかなか開催できなかった
たこ焼きパーティーを3年ぶりに行いました。
たこ焼き、お好み焼きなど粉ものについては色々なご意見があると思います。
地域性でかなりこだわりのある方が多いですものね。
うちのたこ焼きにはキャベツが入ります!
それは学生の時に買い食いをしていたお店に入っていたからです。
当時200円だったかな?学生にはありがたいお値段でよく食べていたんで思い出の味です。
キャベツなしのトロトロたこ焼きも好きなのですが自分で作る時はキャベツが欲しくなります。
それに普通のたこ焼きだけではなく変わり種も色々試して楽しんでおります。
邪道と言われるかもしれませんが…
『梅肉と大葉』『シーチキンマヨ』『エビ』などなど
かけるソースも通常のお好み焼きソースだけではなく、
『醤油&ごま油』『オリーブオイル&塩コショウ』『ポン酢』などなど
こちらも色々な味で楽しんでおります。
自分たち大人も友人の子供も楽しんでいました!
まだまだ気を付けなければならないご時世ですが久々に友人たちと語らいの時間ができました。
そして今回も全員のお腹はパンパンとなり、幸せと苦しみの両方を味わえました。
「疑問」
受験生が緊迫してきている時期かと思いますが、私には昔から疑問に思うことがあります。
たくさん勉強してきた方達には笑われてしまう事かもしれません。
歴史ってどこから事実なのでしょう?
現代人は類人猿から進化したのでしょうか?
類人猿の前の前の前は何だったのでしょうか?
色々な生き物も進化したのでしょうか?
いずれチンパンジーからツルっとした二足歩行の子が産まれるのでしょうか?
そもそも新しい種というのはどういった工程で生まれてくるのでしょうか?
人はいつ人として、ゾウはいつゾウとして完成し進化を止めたのか。
文章の無い時代の生活や文化、我々が習った縄文時代や弥生時代の事、例えば家の造りや倉庫のネズミ返しと習った木の使い道は
あっているのか。
文章ができてからの時代でも初期のころは今の一般人には読めないものであり、その解釈、解読は間違っていないのか。ただの物語、
作り話でないのか。
神代の時代があって、卑弥呼は天候を自由にできて、聖徳太子は複数人の話を聞けて、源義経は八艘飛びをして、織田信長は本能寺で
舞を踊って、等々。
総じて私が言いたいのは、誰か見たんか!? という事です。
当たり前や常識を言われるまま鵜呑みにしないのも、たまには楽しいかも?
「秋バラ」
先日の休日に業界の仕事を午前中にやっていたのですが早く終わったので
帰り道に駒込で途中下車し北区西ヶ原にある旧古河庭園に散歩がてら行ってきました。
旧古河庭園とは都立庭園で1919年に古河財閥の古河虎之助男爵の邸宅として現在の形に整えられ
現在は国有財産で東京都が借り受けて一般公開しています。
ここはバラの名所として有名で洋館とマッチしてすごく綺麗な場所なんです。
日本庭園も素晴らしく心が落ち着く雰囲気を味わえます。
洋館は大谷美術館となっており見学ツアーもあるそうです。
一度ここのテラスでお茶を頂いた事がありますがとても優雅な気分になれました。
そして、今は秋バラの季節!
秋のバラフェスティバルをやっている事を事前に調べていたのでカメラもしっかり持参して撮影もしてきました。
秋のバラは香りも高く色も濃いらしく見た目の美しさだけではなく楽しめます。
残念ながらちょっと早かった…
咲はじめの時期だったので蕾が多かったかなぁ~
でも十分にたくさんの種類のバラを楽しむ事ができました。
他にもうちの近くでいうと大塚の駅前や都電沿いなど色々な場所にバラが咲いています。
ふと目線を違う角度にしてみるとけっこう街中でも色々な季節の花に出会う事ができると思います。
ぜひ、四季の花を感じてみてください!
そして、帰宅すると1万2千歩を歩いておりました。
いい運動にもなった!
「見ました?」
公開65日目で(興収)100億円を突破したトップガン マーベリック
先月の月曜の昼に見に行きましたが結構な先輩方(推定70代)が多かったのはビックリしました
前作が36年前だからそりゃ年も取りますね。自分も小学生でしたw
オープニングからDanger Zone で気分はノリノリですよ
粗筋はテスト機体をむちゃして壊してトップガン学校の教官になりならず者国家(イラン)の核施設を
爆撃して帰りに地対空ミサイルで撃墜され 敵のレトロF14を鹵獲して敵の最新第5世代と空中戦して
空母に帰って来る感じです。
トップガンのオマージュもてんこ盛りで バイクと戦闘機の並走 バーでのピアノ演奏
空母の管制塔をかすめ飛ぶ 他にも有るかも 面白かったです今年1番の映画ですよ!
「大谷翔平」
日本では「デカい=NG」という風潮すらある。プロレスや相撲をやるんじゃあるまいしと、否定するプロ野球OBや関係者も多い。
ただ、現代にはそれを真っ向から覆そうとしている若者がMLBで大活躍している。もちろん大谷翔平のことだ。
「今や身長193センチの大谷選手を『ノッポだな』という印象で見ている人はいないでしょう。日本ハム時代は手足が長い印象でしたが、今はどちらかといえば、腕が短く見えてしまうほどに鍛え上げられています。両親、神様からギフトされたフレームを遺伝的に限界まで鍛える努力をしている。それでもまだまだと思ってやっている。本場のストレングスお化けと真っ向勝負している。本当にカッコイイです」
そして、エンゼルスのフィル・ネビン監督代行は、
大谷は「『ここを良くしないといけない』といったことを口にしてくれる」
エンゼルスのフィル・ネビン監督代行がMLBネットワークのラジオ番組インタビューに答え、大谷翔平投手について言及。トレードの噂が絶えない二刀流について「そういったことに気を逸らされることはない。フィールドに立てば、毎日チームが勝つための役に立ってくれる」と絶賛した
51歳のネビン氏はメジャーで12年1217試合に出場。引退後はマイナーで長く指導者を歴任、昨年までは4年間はヤンキースの三塁コーチを務め、今季エンゼルスの三塁コーチに就任した。ジョー・マドン監督の解任に伴い、6月7日(日本時間8日)から監督代行を務める。「彼は私がこれまで一緒にやってきた選手の中で最も集中した準備のできた選手だ。選手時代、コーチ時代、監督時代を通してもだ。本当にあんなのは見たことがない。それこそ彼があれだけ優れている理由だ。マウンドで圧倒し、打席でも素晴らしい理由だ。試合中の集中力、彼がしていることは本当にアメージングだ」と大谷について賛辞の言葉を並べた。
このように、できすぎて、素晴らしい。
でも、もっと強いチームに、行って活躍するのを私は、観たいです。
そして、WBCでも観たいです!
「え、子供の『断髪式』!?」
この前のGWにふと、入ってきたお客様。
お顔剃りやってますか? という電話の後にきたお客様だったのだけど。
来たお客様は長い髪を蓄えた幼い女の子を抱えた男性。
一見、子供のカットをしてもらってきなさいよと言われて、
仕方なくきた旦那さんのようだったんですけど。
開口一番、『この子を坊主にしてください!」
え、もう絶句。
こんな可愛い幼い女の子を坊主に!
と、思ったのですが。よく話を聞くと彼はモンゴル人だそうで。
モンゴルの習慣で、男女問わず小さい子の『断髪式』の習慣があるそう。
そう言われると確かに毛先が『ギザギザ』になっている。
日本語も達者で、見た目も日本人みたいですがそんな習慣は初めて聞きました。
生まれてから一度も切っていないそうで、日本にも『赤ちゃん筆」を作る習慣が
あるよという話をお父様にはしました。
最初はまあ、長い髪を短くして後はバリカンの3ミリぐらいで仕上げれば良いかと
思って、作業していました。
女の子だし、そのぐらいでいいよね(でも既にだいぶ短い)、と。
でも、旦那さんは『剃ってくれますよね』と。
え、剃っていいんですか。
綺麗に剃ってあげました。
後からネットで調べると、モンゴルでは男の子は偶数の年齢、
女の子は奇数の年齢に『断髪式』をやるとの事。
そう言われれば、多分女の子は3歳ぐらい。
親戚や友人を集めて『断髪式』をして、お祝いをもらってお食事会を
するそうな(お酒は飲んではいけないとか)。
その後に連れてきてツルツルにしていくのか、と。
当の女の子はカットしたこともないし、なんだかお祝い気分に囲まれていたせいか
途中泣かないでじっとしてました
(最後にシャンプーした時に少しだけ泣いた)。
ちょっとした異文化体験でした。
ネットで調べた情報では『髪』に前世の記憶が宿っているので
断ち切る意味があるとの事。
『髪』に『神』が宿るという世界中にある話と似ているなと思いました。
場所が離れていても同じ認識があるのが不思議。
相撲の断髪式とも起源はどこか繋がっているのかも知れないですね。
『今、スクリーンの中にいた彼が、すぐ目の前にいる現実』
オレの拙い言葉じゃ、きっと伝わらない。
それでも自分自身のために書き記しておく必要がある。
1986年、トムクルーズを初めて知ったのが「トップガン」だった。中学2年の時だった。ドッグタグを真似て作り、フライトジャケットは安物しか買えなかった。
1,000円のレイバンもどきのサングラスをかけて、それでも満足だった。
理容を志す前にバーテンダーになりたかったのもきっかけは「カクテル」のトムだった。
高校生の頃、ビリヤードにハマり通ったのもハスラー2を観てからだった。。
なんだ、オレの青春、ほとんどトムクルーズの真似っこだったんだ。。
あれから36年、待ち焦がれた時が来た。
「トップガン マーヴェリック」
運良くジャパンプレミア(試写会)に行くことが叶い、日比谷ミッドタウンへ。
そう、舞台挨拶に彼が来たんだ。
東京ドームで米粒のようなアーティストを観るのではなく、あの小さな映画館でトムに会えたんだ。
しかも舞台挨拶でたくさん手を振ってくれた後、一緒に鑑賞していくというサプライズ!!
嬉しいけど映画に集中できないじゃーん!
って思ったけど、それ以上に作品が素晴らしく、息つく暇さえなかった。
ネタバレしたくないからストーリーには触れないけど、間違いなく生涯のBest3に入る程の感動で涙が止まらなかった。
上映後、さらにスクリーン前で観客に手を振るトム。
きっと、とても優しい笑顔でいるんだろうけど、涙で霞んで見えない。
今、スクリーンの中にいたトムクルーズが、すぐ目の前にいるきっと一生に一度の現実に、震えた心がまだ冷めやらない。
あの頃「トップガン」が青春だった同世代も、その時代を知らない若者も、きっと記憶に残る映画になることだろう。
必ず前作を復習してから観に行くことをオススメします。
『サンゴ』
突然ですが
サンゴって動物って知ってますか?
海の中の珊瑚は、実は動物なんです。
動物ではありますが、植物のように太陽光で光合成したり、プランクトンを食べたり、卵を産んだり。
とても不思議で面白い動物です。
そんな珊瑚たちは地球温暖化の影響で危機的状況にあることはご存知の方も多いかもしれません。
私が初めて沖縄でシュノーケルをしたときは小魚の群れに感動しました。
もともとハワイが大好きではありましたが、沖縄が、海がどんどん好きになり
シュノーケルにハマり、毎年夏は沖縄へ行き海に入るというリズムになりました。
すると今度は、海の中のプラスチックごみの多さや珊瑚の白化が悲しく思えるようになりました。
そして、白化してないサンゴ礁を探しに離島へ。
宮古島の八干重瀬で素晴らしい珊瑚礁に出会った時は感動でした。
このサンゴ礁を白化させることなく、なんとか守っていきたいと思いました。
自然を大切に敬うハワイでは
2021年より海に有害な成分の入った
日焼け止め禁止の制令が出ました。
もちろん、プラゴミになるビニール袋の廃止や
カメやイルカなどに人が近づいてはいけない、などの制令ももっと前から出てます。
日本はまだまだ遅れてますが
沖縄などのビーチ関連ツアーなどは
サンゴに有害な成分の入った日焼け止めは使わないでとアナウンスするようになりました。
自然は失ってしまうと再生するまでかなりの年月を要します。
持続可能な開発目標SDGs
SDGs14海の豊かさを守ろう
この美しい海を次の世代に残すために
今生きている私たち一人ひとりが地球環境に関心を持ち
出来ることを実践していくことが大切だと思ってます。
出来ることから少しずつ。
珊瑚に優しい日焼け止めを使用したり、エコバックを持参したり、
海に行く機会にはビーチクリーンに参加したり、食品ロスをなくす努力をしたり
無理なく続けていくことを心掛けたいと思います。
『コロナ禍の独り言』
…これはただの愚痴です…
コロナウイルスの騒動が始まり早三年…
皆が各々に色々な我慢を強いられていることと思います。
旅行、飲み会、団体スポーツ、カラオケ等々…楽しい時間が恋しいですねェ~。
私も嫁さんとの小旅行を季節ごとに年に4回位は行ってましたか…四季折々の温泉旅行…今は緊急宣言の合間を縫うように年に1回行ければよいという感じです。
我が家にとって日頃の疲れを癒すには温泉旅行なのです。
疲れだけでなくストレスも発散できますしよい思い出も作れますし我が家にとってとても大切なイベントなのです!
このままでは疲れもとれなきゃストレスも溜まりっぱなしです!
早くコロナ禍よ落ちついとくれェ~!
…ただの愚痴にお付き合いいただき誠にありがとうございました
『黒髪の』
「ながからむ 心も知らず黒髪の 乱れてけさは ものこそ思え」「黒髪の 乱れも知らず うちふせば まづかきやりし 人ぞ恋しき」
この二首の歌の様に、自らの心の状態を黒髪の乱れとして表現したり「一髪,二化粧,三衣装」や「女の髪の毛は大象も繋がる」など
多くのことわざにも「黒髪(髪)」は使われています。
「緑なす黒髪」と言う言葉がありますが、この緑とは色を表すものではなく、若葉などがみずみずしく、若々しく芽吹くと言う語源に繋がり、豊かで美しい髪の意にもなります。他にも「烏の濡れ羽色」=水に濡れたカラスの羽のような黒く艶のある髪の毛の形容や、「ぬばたま」=檜扇の種子の様に黒く、髪の枕言葉として用いられ、黒くて光沢のある漆黒の黒の意として伝わっています。
また、言葉の表現以外にも、日本の妖怪には「髪切り」「髪鬼」「黒髪切り」「毛倡妓(けじょうろう)」などが登場します。
これらの妖怪は、髪への執念・怨念・情念から生み出された物とも言われています。
歴史で見ても髪は女の命とも言われ、髪の美しさを競い合い、歌を読み、米のとぎ汁で洗い、香を焚きこめたりと、いろいろ(笑)。
明智光秀の正室(熙子さん)は、光秀が浪人で貧しかった頃に、自らの黒髪を売ってお金を工面し光秀を支えたなんて美談も今に伝わっていますし、江戸時代の遊郭の遊女は、男の心を繋ぎとめるテクニックの一つとして「髪切り」と言って、自分の髪の一部を切らせて持ち帰らせる!
なんて事もやっていた様です。これは男としては嬉しいのか?重いのか?(笑)
このように、歌・言葉・ことわざ・妖怪・歴史・テクニックと、日本人の「黒髪」に対する意識や思いは、中々に深く強いものがあるのではないでしょうか!?
『雪景色』
今年の冬はとても寒く、1月6日東京もとうとう雪景色となりました。
雪は予報よりも多く降ったため、いつも通っているお店と家までの景色も、どこか違う土地にでも
来たかのような幻想的な風景となり、思わず写真を撮りたくなってしまいました。
車の多く走る車道は、まだまだ積もるような様子ではなかったのですが、裏道や住宅街は、少し
降り積もる様子。街路樹も雪の花が満開になったかの様。
幼少の頃から親しんだ近所の神社は、さながら忠臣蔵の世界観となっておりました。
雪や雨など天候の悪い時、また雲の動きが激しい時などは、こんなコンクリートだらけの街にも
ドラマティックな景色を見ることができます。新型コロナウィルス感染予防でうんざりですが、
皆様もそんな景色を探してみてはいかがでしょうか?
『日進月歩』
新年あけましておめでとうございます
近年騒がれているウイルスも当初は何も解らず恐れていたものですが、それらを研究し今では解決策を導き出すところまでに至りました。
『恐怖は無知からやってくる』と言うように明らかになれば新しい一歩と成り得るんだなと感心します。
そんな研究の中で僕が感銘を受け論文を二つご紹介します。
1つ目は「ゆで卵を生卵に戻す」という研究です。
最初この記事を観た時に多分、朝食にゆで卵が出た時に、「俺、半熟が良いんやけど…」と奥さんに伝えると「じゃあ半熟に戻せばええやん!」と言われた腹いせに研究し始めたんだと思っていたら全然違いました(笑)
そもそも固まったタンパク質や粘性の強いタンパク質は落としづらい(剥がしづらい)らしく、分子レベルで分離をするには透析を行ない、4日間もかかっていたのです。それを何とかしようと研究が進み、今回の成果に至ったようです。
この技術を使えば数分で落とすことが出来るようになるので産業の食品製造や加工等の清掃のコストや時間をかなり軽減することが可能になるそうです。
さらにがん治療にこの技術を使えば、がん抗体を低コストで作れるようになるらしく、今後のがん治療が安価で受けられるようになるとのこと、今後バイオテクノロジー産業での、予想される削減額は、約20兆円!!
凄すぎです!自分の妄想がはずかしいほどの経済効果、成功させたこともそうですが、何とかしようという探求心に感動しました。
2つ目は「マッサージの効果が科学的に解き明かされた」という発表です
近年ではアスリートも専属やお抱えのマッサージ師を持つほどその効果は信頼のそれ以上に値する成果があるとされるマッサージですが、西洋医学ではマッサージは祈祷やおまじないのような非化学的な扱いとされていました。成果はあるが、根拠がないそんな位置にいたマッサージを今回ハーバード大学の研究チームが解き明かしたそうです!
「いや、今まで迷信と思ってたんかい!!」みたいな気持ちになりましたが、僕が今回この研究をみて胸がときめいたのは結果そのものではなく、証明したいと探求し続け、1つの結果を導き出したことです。誰もが信じなかったことを覆すきっかけの結果だと思いました。
今後もっと研究が進み、マッサージや整体が心身にどう作用するのかが明らかになればもしかすると、予防師や治療師といった新しいカテゴリーとして変わっていく可能性があると僕は思います。
何故床屋さんがマッサージも施術の一環として行うのか、その重要性を明らかになるきっかけとなってくれるのではないかと思います。
我々理容師はカット、お顔剃り、シャンプー、マッサージを用いて見栄えやコンプレックス、リラクゼーションや心のケアまで人々を癒す為の要素を加ね揃えている業種です。訪れた全ての方に満足を贈る為です!ご来店をお待ちしております♪