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「お客様以外の訪問者」

 

 

わたしのバーバーサロンでお客様以外の訪問者をランキング形式で書いてみます。

 

 

 

3位 警察関係者

 

わたしのサロンは、池袋西口の北側にあり、周りには飲み屋街、風俗店、ラブホテルとなかなかカオスなエリアにあり、だいたい5年に1度くらい、ラブホテルで密室殺人が起きています。

 

私服の二人組の男性が入ってきて、警察手帳を見せて「お話をしたい」とのことで入ってきました。殺された女性の写真を見せて、「見たことないか?知らないか?」と聞いてきます。

 

もちろん知らないと答えて、普通に帰っていきました。

 

 

 

2位 テレビ関係者

 

テレビ取材で、池袋界隈をうろうろしているようです。

 

過去、5回ほど取材を受けて、3回オンエアーされました。

 

取材内容は、池袋北口なので、ヤクザ、中国人、殺人事件と様々です。

 

オンエアーされるコツもわかってきて、テレビ局ディレクターがどんな感じの情報が欲しいのか?それをこちらでくみ取り、しっかり答えてしゃべると、オンエアーされることが多いです。

 

 

 

1位 ドラマプロデューサー

 

ある日の夕方、一人の男性が普通に店内に入ってきました。

 

外国人なまりがある日本語で、「このお店をドラマで使いたい」とのこと。

 

あまりにも唐突だったったので、普通に考えて胡散臭い?と思いまたよ。

 

営業時間はだめと言ったら、「では、営業時間前に撮影しましょう」とのこと。

 

プロデューサーが店内をデジカメで撮影して、「監督に写真を送ってOKもらいます」

 

てなことがあり、撮影時間7時から10時とのことも決まり、本当に撮影が決まりました。

 

撮影当日、主役の俳優さんが来ましたが、なななんと、遠藤憲一さんじゃ、あ~りませんか?

 

遠藤さんは今では超有名な俳優ですが、その当時、撮影するドラマが初主演で、駆け出しの俳優でした。でも、遠藤さんを見て、もちろん知っている俳優でしたから驚きましたよ(笑)

 

なぜか当日にプロデューサーから、「店長もドラマに出て」と言われ、ちょい役で遠藤さんと絡んで楽しい時間を過ごせました。

 

 

 

以上、3つのお話を書きましたが、34年間池袋北口で商売していると面白い人や事柄が書けないくらい沢山ありました。これからも、いろいろな人たちに出会いたいを思う、今日この頃です。

 

 

 

2021年9月15日~10月14日掲載

投稿者

後藤和也



「大谷翔平」

 

二刀流で凄いですね。
日本でやれるだけでも凄いのに、メジャーリーグに行ってもやれてるのが、凄い!
1年2年は、怪我等で苦しんでいましたが、それを糧として大成長、大進化しています。
ベーブルース以来の偉業をしています。このまま行ってくれればいいですが。また、大怪我が、怖いです。
今年は、メジャーリーグのオールスターの前のホームラン競争にで出るみたいですが、ゲレーロJr,タティースJrの共演が、楽しみです。
優勝賞金が、1億越えというのもメジャーリーグは、破格ですね。
うちのお客様が、冗談で大谷翔平の種を沢山、冷凍保存していればいいのにね。冗談言ってる方もいますけど。でも顔も良い頭も良い性格も良さそう!
今、大谷翔平の二刀流が、騒がれていますが、もう一人、二刀流やっているメジャーリーグの選手がいます。
デグローム選手です。今、体調不良で出ていませんけど。ピッチャーとしては、独断の偏見ですが、デグロームの方が凄いと思います。
将来、大谷翔平が、投げて打つ。デグロームが、投げて打つ。夢の競演ワールドシリーズを観たいですね!
コロナ過で、大変ですけど。皆さん、頑張っていきましょう!

 

 

2021年7月15日~8月15日掲載

投稿者

井上黄峰



「タイソンのワイン」

 

滅多に連絡をとりあっていない高校の同級生から電話があった。


珍しいな。
嫌な予感がした。。

訃報の知らせだった。

その彼の名前は誰も覚えてない。
何故なら、同級生全員が彼を「タイソン」と呼んでいたから。

マイク・タイソンに少し似た彼は、見た目の風貌とは違い優しくて穏やかだった。

卒業以来会っていなかったタイソンと、8年前の同窓会で再開したとき、ワイナリーを開きたいと言っていた。
フランスでワインの勉強もしてきたらしい。


今回訃報の連絡をくれた友人が、タイソンが紹介されているネット記事を送ってくれた。
その記事で、タイソンが関根という名だったことを思い出した。

岩手県の就農支援制度を利用して、2017年に平泉で念願のワイナリーを開いたんだって。
定植してからブドウが収穫できるまで3年かかるようで、昨年初めての収穫の際の写真も掲載されていた。
あの頃のままの、優しいタイソンが笑ってる。

純・平泉産のブドウで、平泉で作るワインを夢を見て、やっと軌道に乗りかけた矢先。
きっと無念だったことだろう。


3年稼働させたワイナリーでタイソンが優しさと思いを込めたワインを飲んでみたくて、平泉の酒屋さんやレストランを手当たり次第電話した。

どこもいい返事はいただけなかったが、唯一、道の駅に在庫があるとのこと。
すぐに送ってもらうよう手配して、果実の香りを感じるワインでタイソンに献杯できた。

きっとココを見ている皆さんに、彼を知る人はいないでしょう。
ただ、そんな男が48歳の生涯を閉じたことを知って欲しくて記事にしました。

そして、、、
今ある命が永遠ではないことを心に刻み、今を精一杯生きよう。


合掌。

2021年5月15日~6月15日掲載

投稿者

山口 淳



「宮古ブルー」って聞いたことありますか?

 

 

宮古ブルーとは、沖縄の宮古島の海の色があまりにきれいな青であることを「宮古ブルー」と言います。

私も、その「宮古ブルー」にハマッた1人。

宮古島は、沖縄諸島の中でも珍しく「山」や「川」が少ないことから、砂や泥が海に流れ込むことがないので海はとても澄んでいてきれいなブルーなのです。

しかし、ここ近年は中国人観光客の来日でその様子も変わりつつありました。

2016年ごろから中国からのクルーズ船が宮古島の港に寄港するようになったのです。
多い時には乗客4,500人、乗員2,000人を乗せたクルーズ船が、中国からやってくるそうです。
人口5万4000人の小さな宮古島に、こんなに大きな船が来るのですから、ビーチや街中に中国人が溢れるのも当然です。
さらに宮古島第2の空港、下地島空港が開業した2019年、宮古島バブルはピークに達しました。
建設業界を中心に人手不足が深刻化し、建設作業員の日当が跳ね上がりました。
1日8千円~1万円が相場だった宮古島の建設現場の日当は2万5千円~3万円に高騰。
島外から多くの建設作業員が宮古島に出稼ぎで入ったことで、アパート不足に拍車がかかり、アパートの家賃が高騰。
2019年の夏には、1Kで家賃10万円の新築アパートもすぐに居住者が決まる異常事態。
こうなると、宮古島への航空運賃や宿泊施設の高騰で、私たち沖縄以外の観光目的の日本人は、すでに宮古島に近づくことが出来ませんでした。

ところが、昨年の新型コロナウイルス肺炎の流行で中国政府が海外への団体旅行を禁止したことで、中国から宮古島へのクルーズ船が全てキャンセルされました。
ここ数年の中国からの観光客増加で宮古島の経済は潤っていたこともあり、これで宮古バブルは一時休止です。

私たち日本人が宮古ブルーを見るなら、今がチャンスです!

状況が落ちたら真っ先に宮古島に飛んでいきたいと思います。

 

2021年4月15日~5月15日掲載

投稿者

藤田将人